2018-04-10 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
平成二十六年に新潟県小千谷市で平成七年度に完了した国営かんがい排水事業、信濃川左岸二期地区の受益地内の農地につきまして総合病院に転用された事例ですとか、それから平成二十一年に岡山県笠岡市で平成元年度に完了した国営干拓事業、笠岡湾干拓地区の受益地内の農地が道の駅に転用された事例を承知をいたしております。
平成二十六年に新潟県小千谷市で平成七年度に完了した国営かんがい排水事業、信濃川左岸二期地区の受益地内の農地につきまして総合病院に転用された事例ですとか、それから平成二十一年に岡山県笠岡市で平成元年度に完了した国営干拓事業、笠岡湾干拓地区の受益地内の農地が道の駅に転用された事例を承知をいたしております。
信濃川左岸二期地区と信濃川下流地区であります。 まず、信濃川左岸二期地区につきましては、着手時の事業費が九十八億円、完了時の事業費が二百九億円、したがって百十一億円の増額という状況でございます。 また、信濃川下流地区につきましては、着手時の事業費が百七十六億円に対しまして、完了時の事業費が二百六十六億円、九十億円の増額というふうになっております。
本事業は、長岡市の将来の発展と計画的な土地利用を考慮いたしましてニュータウンを多様な都市機能を持った新市街地として整備するために、信濃川左岸で長岡駅の西方約十キロメートルにございます約千八十ヘクタールの事業区域で、概算事業費約一千億円をもちまして、人口四万人の住宅地、雇用機会を増大させるための流通業務等の用地、地域住民の利便と豊かな生活環境を保持するための公共施設用地、さらに利便施設用地及び公園緑地
いま信濃川左岸に進められている堤防工事は、治水上の護岸対策としてのかすみ堤というものであるか、それとも本堤そのものであるか。これに対して橋本建設大臣の答弁は次のとおりであります。ただいまお話のあったかすみ堤、建設省ではいわゆる導流堤といっておりますが、かすみ堤というのは見えるか見えないかというところで、かすみのごとくということでかすみ堤の名前がついております。
まず初めに建設省関係でございますが、信濃川左岸、すなわち長岡市の宮関、それから蓮潟、寺島町などにまたがる河川敷のかすみ堤を本堤へ変更した決裁文書及び付属資料の写し。 次に大蔵省関係でございます。次に読み上げる各社の昭和四十五年から四十八年までの年別納税額、事業所得、事業概要、できれば貸借対照表、損益計算書なども含みます。
昭和大橋から万代橋にかけての信濃川左岸は、約六メートルも川に向かって押し出してまいりました。八千代橋の左岸のすべりの模式図は、この図に示すようでございます。このすべりのために、橋をささえておりましたコンクリートのくいはこんなふうに曲がってしまいました。橋げたはここに示しましたように傾いてしまいました。八千代橋の中央部におきましても同様なすべりの現象が見られました。
信濃川左岸につきましては二十一日、右岸につきましては二十四日に締め切り工事を完了する予定になっております。締め切り工事が完了いたしますと、その地帯にたまっております排水作業を急ぐということで、一部を除きましておおむね二十五日には完了の見込みになっております。
東京農地事務局管内の大井川左岸が国営では一〇〇%完成しているが、県営が五三%、団体営が三一%、龍西は国営が八一%、県営が二%、団体営がわずか四%、金沢農地事務局管内の信濃川左岸は国営が八二%、県営が五%、これは団体営が 一〇〇%完成をしておる。九頭龍川は国営が一〇〇%、県営が三八%、団体営が一五%、名古屋農地事務局管内の矢作川、国営九八%、県営は〇・七%、団体営五三%。
信濃川左岸、これが八二、五、一〇〇、こういう指摘を受けております。これを一〇〇、三五、一〇〇、それから濃尾が五〇、ゼロ、二四という状態でございましたが八六、それから県営は三十八年度に採択、それから団体営は二七。それから芦田川でございます。一〇〇、四一、一〇〇という指摘でございますが、一〇〇、五五、一〇〇。
信濃川左岸は、だいぶ減りまして、総沈下量は七十センチ、最大沈下量推定は四十五ないし二十五センチ、ガス規制後は三十ないし二十センチ、県営水産物揚場が、若干上流の付近にございますが、その付近でありますと、総沈下量は四十五センチ、年間最大沈下量は二十五ないし二十センチ。ガス規制後は二十五ないし二十センチ。
○淡谷小委員 きょうは時間がありませんから、一々詳しいことはお聞きしませんけれども、今のこの項に関するこまかい資料をお出し下されば大へん調査に役立つと思いますから、信濃川左岸農業水利事業所の経理紊乱の詳しい資料をお出し願います。 最後に一項。これは林野庁、防衛庁の関係ですが、自衛隊の衣川という人間が、自分に権限がないのに、司令の権限で伐採させたというふうに見えます。
これに対して会計検査院が指摘をし、あなたの方で国会に対して説明書を出しておりますが、その中を見ますと、農林省の信濃川左岸農業水利事業所のこれは改良工事の事業費でありますが、非常にこれは悪質なものでありまして、架空の名義で人夫賃を作り出して、そうしてだいぶんこれは二十五万八千円を職員のレクリエーション経費に充てたとかいうことで、六十九万円ばかりですか、経費を乱費しておるのでありますが、この事件に対して
さらに、上古志用水、信濃川左岸用水、猿橋川上流用排水等の事業に関し陳情を受けたのであります。次いで中之島土地改良事業に関し役場にて村の当局、土地改良区などの諸君から工事の概要、補助金適正化法違反事件などの説明を聞き、かつ陳情を受けるとともに、同改良区の新土沼排水機場の現地を調査して、同日の調査及び新潟県の土地改良事業の調査を終ったのであります。
加藤鐐造君紹介)(第一一七二号) 一五三 同(千葉三郎君紹介)(第一一七三号) 一五四 落合、蔭間に林道開設の請願(長野長廣 君紹介)(第一二一四号) 一五五 労務加配米廃止反対に関する請願(井上 良二君紹介)(第一二三五号) 一五六 同(中原健次君紹介)(第一二六八号) 一五七 農業改良局及び都道府県農業改良課拡充 強化等に関する請願(菅家喜六君紹介)( 第一三〇〇号) 一五八 信濃川左岸
――――――――――――― 十一月十五日 農業改良局及び都道府県農業改良課拡充強化等 に関する請願(菅家喜六君紹介)(第一三〇〇 号) 信濃川左岸の水利改良事業促進に関する請願( 田中角榮君紹介)(第一三〇一号) 鷲津町及び新所村地先の浜名湖埋立に関する請 願(中村幸八君紹介)(第一三〇二号) 動植物検疫所庁舎新築等に関する請願(大石ヨ シエ君紹介)(第一三〇三号) 食糧事務所職員